神崎学区社会福祉協議会
神崎の両輪としてリードします
社会福祉協議会
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- 社会福祉協議会は昭和26年に制定された「社会福祉法」に基づき設置されています。
- 広島においては、県、市、区、神崎地区社協と組織されて、神崎学区に暮らす皆様や民生委員、児童委員、家計機関の参加協力の下神崎の皆さんが安心して生活が出来る「福祉のまちづくり」の実現を様々な活動を行っています。特に神崎地区社協(通称は神崎の地名がないため神崎学区社協)では特異な組織づくりをしていて、神崎学区連合町内会と神崎学区社協が両輪となり活動がなされています。毎月の第一木曜日は「団体長会議」と称する全体会議が開催され学区内の意思の統一を図り一丸となって活動しています。
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- 〇住民主体型生活支援サービス事業「ふれあい神崎」の実施
- 〇困りごと相談所「ふらい神崎」の設置
- 〇高齢者見守り活動「神崎安心ネット」の普及
- 〇敬老会
- 〇さつき会
- 〇子育て・健康フェア
- 〇ふれあいウオーキング
- 〇広報誌「ふれあい神崎」の発行
- 〇功労者表彰
- 〇新成人のお祝い
- 〇近隣ミニネットワーク推進事業
- 〇ふれあい・いきいきサロンボランティアバンク(ひだまりの会)推進事業